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【歩行者の保護・前編】歩行者への安全確保できていますか?あなたの思いやりが事故をなくす

歩行者の保護

おはにちばんは!かめちゃんです。

今回は【歩行者の保護】【自転車の保護】を書いていきます

では早速いきましょう

歩行者などに対する思いやり

運転者は、道路で最も弱い立場にある歩行者や自転車が安全に通行できるよう、
その行動を予測するとともに、常に思いやりのある運転をしなければなりません

歩行者のそばを通るとき

歩行者のそばを通るときには、歩行者との間に安全な間隔をあけなければなりません。
また、安全な間隔をあけることができないときは、徐行しなければなりません

  • 歩行者との安全な間隔:車両の進行速度との関係もあり、画一的に何メートルということはいえませんが、歩行者がよろけたり、急に道路を横断しようとしたりするような歩行者の行動に不測の変化が生じたとしても、歩行者の安全が図られるような間隔をいいます
  • 最低でも1メートルは必要といわれてます

 泥はねなどの防止

車の運転者は、ぬかるみや水たまりのあるところでは、泥や水をはねて他人に迷惑をかけないように徐行するなど注意して通らなければなりません

  • 徐行するなど:徐行したり、避けたり、場合によっては一時停止するなどして、他人に迷惑をかけない方法で通過することをいいます
  • 歩行者に泥や水をかけたときは、運転者が責任を負うことになります
    『泥はね運転』という違反で点数は引かれないですが罰金があります
    ◆大型自動車➔7000円
    ◆普通自動車・二輪・原付➔6000円

安全地帯のそばを通るとき

車は、歩行者がいる安全地帯のそばを通るとき、徐行しなければなりません

※安全地帯に歩行者がいないときは、徐行する必要はありません

停止中の路面電車のそばを通るとき

車は、停留所に止まっている路面電車に追いついたときは、乗り降りする人や道路を横断する人がいなくなるまで、路面電車の後方で停止して待たなければなりません

しかし、つぎの場合は、徐行して進むことができます

  1. 安全地帯があるとき
    ※乗り降りする人がいてもいなくても徐行する
  2. 安全地帯がなく、乗り降りする人がいないときで、路面電車との間に、1.5メートル以上の間隔がとれるとき

停止中の車のそばを通るとき

車の運転者は、止まっている車のそばを通るときは、急にドアが開いたり、急に発進したり、車のかげから人が飛び出したりする場合があるので注意しましょう

横断歩道(自転車横断帯)に近づいたとき

車は、横断歩道(自転車横断帯)に近づいたときは、つぎのように進まなければなりません

  1. 横断する歩行者(自転車)がいないことが明らかな場合は、そのまま進むことができます
  2. 横断する歩行者(自転車)がいないことが明らかではない場合は、横断歩道(自転車横断帯)の手前(停止線があるところではその手前)で停止できるように速度を落として進まなければなりません
  3. 歩行者(自動車)が横断しているときや、横断しようとしているときは、横断歩道(自転車横断帯)の手前(停止線があるときは、その手前)で一時停止して、歩行者に道をゆずらなければなりません

※いないことが明らかな場合:歩行者はいない
※いないことが明らかでない場合:歩行者がいるのかいないのかはっきりしない

断歩道(自転車横断帯)と、その手前に停止している車があるとき

車は、横断歩道(自転車横断帯)と、その手前に停止している車があるときは、そのそばを通って前方に出る前に一時停止をしなければなりません

※信号機などにより交通整理が行われている場合は除きます

 横断歩道(自転車横断帯)と、その手前での追越しや追抜きの禁止

車は、横断歩道(自転車横断帯)と、その手前から30メートル以内の場所では、他の車(軽車両を除く)を追越したり、追抜いたりしてはいけません

※信号機などにより交通整理が行われている場合の追抜きは除きます

 横断歩道のない交差点やその付近を歩行者が横断しているとき

横断歩道のない交差点や、その近くを歩行者が横断しているときは、その通行を妨げてはいけません

※横断歩道(自転車横断帯)のない場所でも、歩行者(自転車)が横断することがありますので注意しましょう

※通行を妨げない:速度を落としたり、徐行したり、場合によっては一時停止して道をゆずることをいいます

自転車の保護(そばを通るとき、横断しているとき)

自転車は車両の一種であり、原則として車道を通行することとされています。
自転車は不安定であり、運転者の身体を防護する機能がないという構造上の特性を持っているので、車道を通行する自転車の安全に十分配慮し、つぎのことに注意して運転しましょう

  1. 追越しなどのため自転車のそばを通るときは、自転車のふらつきなどを予想し、自転車との間に安全な間隔をあけるか、徐行しなければなりません
  2. 道路に面した場所に出入りするため歩道や路側帯や自転車道を横切る場合には、その直前で一時停止をし、自転車がいないかを確かめるようにしましょう
  3. 交差点を通行するときは、交差する道路を通行する自転車との衝突や左側を通行している自転車の巻き込みなどに十分注意するとともに、自転車の運転者が自動車の存在に気づいているかどうかを確認しながら通行するようにしましょう
  4. 自転車横断帯に近づいたときは、横断歩道に近づいたときと同じように、自転車が安全に横断できるようにしなければなりません

まとめ

いかがだったでしょうか

覚えることがたくさんで大変だと思います
一時停止または徐行なのかを判断していかなければなりません

歩行者との事故は歩行者が弱い立場にあるため車側がほとんど悪いことになります

強い立場である車弱い立場である歩行者を守っていかなければなりませんね

記事の中でよく出てくる『徐行』はこの記事に詳しく書いています

徐行
半数が勘違い?徐行の意味とは?徐行すべき場所も確認しましょうおはにちばんは!かめちゃんです。 【徐行】って『ゆっくり走ること』だと思っていませんか? ゆっくり走ることだと思っている人は...

ご覧いただきありがとうございます

この記事が役にたてれば幸いです

ではまた次回の記事にて~

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かめちゃんと申します。 微力ながら皆さんのお力になれる記事を書けたらなと思っております。 今は『プログラミング、読書、ブログ』に主な時間をかけております。 この出会いも何かの縁でございます。 色んな事に興味あります。よろしくお願いします。
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